ドリブル

もし突破できなくてボールを奪われてピンチになったとしても、華麗なドリブルで相手をかわしていく様を夢想したとき、全てのリスクはその甘美な夢の前に葬り去られるのではないか、とかな(爆) ドリブルはドリブル自身が目的であり、勝敗の世界とはまた別の次元にある概念なのかも知れないなぁと少し思ったり思わなかったり。